きくらげ

サンゴの石垣蔵が育てた
「南国きくらげ」

私たちは当苑のきくらげをこのように名付けました。
当苑のきくらげ生産の特長である半自然栽培。
きくらげが肉厚プリプリに育ちます。

当苑のきくらげのおいしさの秘密、生産施設、美味しい食べ方、おいしいキクラゲが育つ島 沖永良部島について紹介します。

南国きくらげ3つの特長

南国きくらげは厚みがすごい

なんといっても肉厚!

新食感のプリプリ肉厚なきくらげをお楽しみいただけます。一度食べたら他のきくらげでは満足できない…やみつきになる食感を一度お試しください。

年中きくらげが楽しめる

年中楽しめる!

全国のきくらげ生産が夏にピークを迎える中、南国きくらげは沖永良部島の温暖な気候が助けとなり、おいしいきくらげを年中楽しむことができます。

久志検菌の培養

日持ちする!

南国きくらげは他のきくらげと比べて日持ちがすることも大きな特長!沖永良部島 久志検地区で採取される「久志検菌」のおかげです。

純国産 南国きくらげ
おいしさの3つの秘密

当苑のきくらげが美味しく育つ秘密を大公開!温暖な気候と人の知恵が南国きくらげを生み出しました。
南国きのこ苑だからできる肉厚プリプリのきくらげが育つ秘密をご覧ください。

1.サンゴの石垣蔵が自然に近い生産環境を再現

きくらげハウス

当社、南国きのこ苑のハウスは半自然環境。
蔵の中にはミネラルたっぷりの潮風が通り抜け、適度に陽の光が注ぎ込みます。

きのこといえば室温・湿度が管理された環境で生産されるイメージですが、南国きのこ苑では、自然の雨・温度・湿度が影響を与える環境も含めて管理し、きくらげにとって一番快適で育ちやすい環境を作り出しています。

また、ハウス内の一部は昔、海の中にあったサンゴや海中生物を含む石垣が囲んでいます。このサンゴの石垣こそが、きくらげにとってより良い環境を作る大きなポイントになっています。

日本全国の多くのきくらげが夏に生産のピークを迎えるのに比べ、南国きのこ苑のある沖永良部島では温暖な気候できくらげを年中生産することができます。

2.100種類以上の菌の中から選び抜かれた久志検きくらげ菌

久志検地区

南国きのこ苑のきくらげは、日持ちがすることも特長。
きくらげの菌種は、実は地域によって生息する種類がわずかに違います。菌種が違えばきくらげの味や色も異なります。

南国きのこ苑では、沖永良部島内の100種類以上もある菌の中から選び抜いた「久志検地区」で採取できる「久志検菌」を独自製造した菌床で培養することで良質環境での保存で約2〜3週間という期間が実現しました。

日持ちがすることで飲食店様・取引企業様・一般消費者様から重宝されています。

3. 栄養価の高いサトウキビの発酵バガスを菌床に使用

バガスハウス

南国きのこ苑のきくらげがすくすく育つ菌床は、沖永良部の基幹作物である「サトウキビ」を絞ったあとに残る繊維部分(バガス)を天然発酵させた発酵バガスに米ぬかを混ぜて製造しています。よって、当苑の南国きくらげは純国産!

これは沖永良部特有の方法で、一般的によく使用されているオガクズ菌床よりも栄養価が高く、肉厚、そして日持ちの良いきくらげが育ちます。 サトウキビバガスの菌床で育ったきくらげはふわっと香る香りも一般的なオガクズ菌床で育ったきくらげとは一味違うとか?ぜひ一度お試しください。

南国きくらげの生産工程

こちらでは、当苑のきくらげの生産工程を紹介しています。
さらに詳しい生産工程は下のボタンからご覧ください。ひとつひとつの工程に工夫を重ね、今の形にたどり着きました。

さとうきびバガス

菌床成型・殺菌・冷却

サトウキビを絞ったあとに残る繊維部分を天然発酵させ、菌床を製造します。

種菌接種

種菌接種

沖永良部島内から厳選した「久志検地区」で採取できる「久志検菌」を菌床に接種します。

菌床培養

菌床培養

菌床を培養室で30〜40日程度寝かせ、菌を菌床全体に周らせます。白くなれば完成です。

石垣蔵ときくらげ

ハウスへ

ハウスの一部がサンゴの石垣に囲われ、半自然状態で風・湿気・温度が常時入れ替わる環境で2週間ほど待つときくらげが芽を出し始めます。

きくらげ収穫

収穫作業

大きく立派に育ったきくらげからひとつひとつ人の手と目で収穫します。南国きのこ苑のきくらげは肉厚プリプリ!

きくらげ加工

加工・包装・チェック・出荷

収穫後のきくらげはそれぞれ、生・ボイルスライス・乾燥の加工を行い、きれいにパック詰めされ、出荷します。

K-GAP認証を受けています

K-GAP認証

K-GAPは、「かごしまの農林水産物認証制度」です。

GAPは農産物の安全を確保し、よりよい農業生産を実現するための生産工程管理のことです。鹿児島県は2004年から全国に先駆け「K-GAP」という名称で認証を進めています。

生産者はK-GAPに定められた基準に基づいて環境保全、農作業安全などの項目に取り組み、さらに必要以上の農薬や資材の購入を減らし、作業の効率化を図ります。

K-GAPを取得した当苑の「サンゴの石垣蔵が育てた南国きくらげ」には、農薬は一切使用しておりません。